CMSとは ~導入編~

2018.06.20

Web制作

CMS

CMS,導入

こんにちは、株式会社シフト データアナリスト担当『H』です!

民泊するとTポイントが貯まる時代が始まりそうです。

部屋を提供する場所にTポイントを与えるというもので、ゲストはTポイントを貯める。

そのデータを集めることができるので、その情報をもとに様々なマーケティング手法を
かけていくことができる模様です。

ポイントカードというとTポイントが思いつくほど、認知されるものになりましたね。

本日のテーマは『CMS』についてです。
『CMS』の導入についてご紹介させていただきます。

◆テーマ:『CMS』とは ~導入編~

1.『CMS』の仕様

2.『CMS』の導入に必要な「Webサーバー」について

3.自社にあった『CMS』を導入する

4.まとめ

1、『CMS』の仕様

『CMS』の導入の前に、『CMS』の仕様についてご紹介させていただきます。

『CMS』とは、ホームページの作成・追加や管理をWeb上で管理するものになっております。

修正などをする際は、「ブラウザ」を開き「管理画面」から更新していくのが『CMS』です。

Webから更新をするため、Webサーバにアプリケーション・ソフトウェアをダウンロードしておく必要があります。

ですので、『CMS』と通常のホームページ作成ソフトではインストール方法が異なってきます。

■ホームページ作成ソフト導入と異なる点

【1.専用ソフトではなく、「ブラウザ」から更新できる】

ホームページ作成ソフトですと、作成ソフトがインストールされていないとサイトの更新ができません。

一方、『CMS』は「ブラウザ」から管理画面にアクセスできます。
作成ソフトがインストールされていなくても、更新することが可能です。

【2.個人のパソコンにインストールするのではなく、Webサーバにインストール】

ホームページ作成ソフトですと、作成ソフトを個人のパソコンにインストールします。

一方、『CMS』は「Webサーバー」を用意してもらい、その「Webサーバー」にインストールすることになります。

これにより管理画面ログインの権限をもったユーザーが共有して更新するというようなことが可能です。

【3.PC以外の端末からも更新が可能】

『CMS』は「管理画面」から更新を行えます。

「ブラウザ」があれば、簡単に更新ができるので「スマートフォン」「タブレット」からも更新が可能です。

『CMS』は、「ブラウザ」から「管理画面」でサイト更新できるようにするため「Webサーバー」が必要です。

ホームページ作成ソフトと違って、個人のパソコンにインストールするのではなく「Webサーバー」にインストールします。

どこでも誰でも更新できるのが『CMS』のメリットなので、それを実現するためにインストール先が違います。

次に、『CMS』の導入に必要な「Webサーバー」についてご紹介させていただきます。

2、『CMS』の導入に必要な「Webサーバー」について

『CMS』の導入には「Webサーバー」が必要となってきます。

「Webサーバー」は「ハードウェア」と「ソフトウェア」で構成されています。

「Webサーバー」の基本的な機能として、データベースの制御、セキュリティ管理、認証周りなどの
動的な処理ができることが挙げられます。
動的なので、受注管理など日々動きがあるサイトで「Webサーバー」が活用されています。

「Webサーバー」の仕組みは「3階層構成」に分かれています。
これを「Web3層構成」や「3階層システム」とも呼んでいます。

・Webサーバー層

「Webサーバー層」は、ユーザーとやりとりする層です。
ユーザーが行う「購入」などのリクエストに対して、Webサーバーはその内容を受けて処理を実行します。

・Webアプリケーションサーバー層

「Webアプリケーションサーバー層」では、
「Webサーバー層」からのリクエストに対してプログラミング言語などを実行したり「データベース層」の情報を探しにいきます。

・データベース層

「データベース層」は、Webサイトに必要な情報が蓄積されている部分です。
「データベース層」には、商品情報や顧客情報が保存されていたりします。

以前までは、「2階層構成」で「Webアプリケーションサーバー」がありませんでした。
動的な動きが実現できる「Webサーバー層」において、「Webアプリケーションサーバー層」は非常に重要になってきます。

「Webアプリケーションサーバー層」を構築することでメリットがあります。

メリット1:情報処理の負荷を分散

スマートフォンの普及などから、ユーザーがWebサイトなどに日常的にアクセスすることが多くなってきています。

Webサイトは多くのリクエストに対して、レスポンスを返していかなければなりません。

以前の「2階層構成」ですと、「Webサーバー」側に極度の負荷がかかってしまうので
「Webサーバー」が止まってしまったりしていました。
「3階層構成」にすることで、負荷分散し多くのデータ量でも対応することが可能となりました。

Webサイトの速度が遅いと、離脱率が上がり顧客はそのWebサイトから遠のいてしまうので
「Webアプリケーションサーバー」を使う必要性があります。


メリット2:コストも分散できる

以前までは1つのソフトウェアであったので、どこかの層でエラーや故障が起こった際は
まるごと1台取り替えることがありコスト面が非常にかかりました。

階層がそれぞれ分かれたことで、エラーや故障の場合はその部分だけ対応するだけでよくなりました。



『CMS』の導入に必要な「Webサーバー」は、
「Webサーバー」「Webアプリケーションサーバー」「データベース」の「3階層構成」で構成されています。

「Webアプリケーションサーバー」は、スマートフォンなどでユーザーが日常的にアクセスしており、アクセス数が増加傾向の
Webサイトにはぴったりの「Webサーバー」と言えます。

「Webアプリケーションサーバー」のメリットとしては、「情報処理の負荷を分散」や「コストの分散」というところにあります。

『CMS』の導入に必要な「Webサーバー」のメリットが分かりました。

では、自社にあった『CMS』を導入するにはどの『CMS』があっているのか。

比較などを行いながら、ご説明させていただきます。

3、自社にあった『CMS』を導入する

前提の条件として、『CMS』を導入してどのように活用していき、だれが更新をするのか考えておく必要があります。

『CMS』はコンテンツページで何ページも作成したりするのは得意分野ではありますが、デザインをしたりするのは難しいです。

決まったレイアウトを決めることでシステムとして成り立つので、
Webデザイナーのクリエイティブな部分は最初に決めておく必要があります。

システム上の制限をされる『CMS』があったり、逆にカスタマイズ可能な『CMS』もあります。

制限があっても良いのであれば前者で良いですが、自社独自の運用があるのであれば後者になります。

「SNS」が連携できる機能がついている『CMS』や無料に近い『CMS』も存在します。

まずは、前提条件を考えてから『CMS』の導入の検討に至った方が賢明です。

弊社では、カスタマイズが可能な『CMS』をご提供させていただいております。

本日は、一部ではありますが制作事例をご紹介させていただきます。

【事例紹介】

■GAGA様

http://gaga.ne.jp/

■東映アニメーション様

http://shopping.toei-anim.co.jp/

■晴れ着の丸昌様

https://www.haregi.com/

いちから『CMS』の導入を検討しているようでしたら、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

1.『CMS』は、「ブラウザ」から「管理画面」でサイト更新するので「Webサーバー」が必要

2.『CMS』の導入に必要な「Webサーバー」は、「3階層構成」で構成

3.自社にあった『CMS』を導入するには「前提条件」を考えてから検討する

4.シフトではカスタマイズが可能な『CMS』を提供している

本日のブログで、『CMS』を理解していただければ幸いです。

「『CMS』の比較や検討をしている」

「操作性の高い『CMS』を探している」

「『CMS』とはなんだろう?? 何を選べばいいか迷っている」

まずは一度、ご相談頂ければご対応させて頂きます。

ご不明点などあればお気軽にご連絡頂ければと思います。

『CMS』の情報について、連載していきますのでぜひこれからも読んでいただければ幸いです!

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