CMSとは?

2018.06.19

CMS

CMSとは


こんにちは、株式会社シフト データアナリスト担当『H』です!

Amazon.co.jpは6月14日に、プライム会員が有料チャンネルを選んだ視聴する
「Amazon Prime Videoチャンネル」をリリースしました。

Prime Videoのサイトやアプリがあれば、
PCだけではなくタブレット端末でも視聴が可能です。

オンデマンド配信だけではなく、リアルタイムに視聴することが可能になりました。

Amazon.co.jpのサブスクリプション型サービスがますます拡大していく模様です。


本日のテーマは『CMS』についてです。
『CMS』の基礎についてご紹介させていただきます。

◆テーマ:『CMS』とは

1.『CMS』とは

2.『CMS』を導入するメリットとは

3.『CMS』を導入する前のポイントとは

4.まとめ

1、『CMS』とは

『CMS』とは、コンテンツ管理システム(Contents Management System)の略です。

Webサイトを構築している言語でもある「HTML」や「CSS」の内容を知らない人でも
ホームページを作成したり運用できるシステムです。

通常のホームページでは、専門知識が必要だったりリンクの追加などが非常に複雑ですが『CMS』では必要ありません。

『CMS』では、これらの専門知識を全部システム側に管理させることでテキストや画像など必要最低限の情報を入力すれば
Webサイトを簡単に更新することが可能です。

専門知識を学ばなくても誰でも簡単に更新や管理をすることが出来るのです。

『CMS』を利用することで、マイクロソフトの「Word」や「EXCEL」を使える方であれば、
ホームページの運用担当者になることも可能です。

簡単に自社でホームページを更新・管理できるのであれば、導入したいという企業さまも多いのではないでしょうか。

次に、『CMS』を導入するメリットをご紹介させていただきます。

2、『CMS』を導入するメリットとは

【1.『CMS』導入で、コンテンツページの作成や更新がラクになる】

『CMS』を導入することで、一番得られるメリットは「コンテンツページ」の作成や更新が簡単になることです。

通常のホームページでは、「HTML」の知識がある人のみでしか「コンテンツページ」の作成や更新ができませんでした。

外注しているケースでは、外注先が作成して確認や修正を何度かやり取りをした後、サイト公開というパターンもあります。

これでは、「費用」も「時間」もどんどんかかってしまいます。
ニュースリリースなどは、月に何度か作成や更新するケースがほとんどです。

これらの課題を『CMS』を導入することで、解決できます。
『CMS』は、非常にコストパフォマンスが良いとも言えます。

専門知識が無い方でも、コンテンツページの作成や更新ができますので社内で打ち合わせた内容をその日に反映なんていうことも可能です。

社内で「企画」「制作」「公開」という形にすることもできます。

【2.『CMS』導入で、デザイナーやコンテンツ制作者を分業】

『CMS』を導入することで、デザイン部分はデザイナー、コンテンツ制作はコンテンツ制作者に分けることができます。

『CMS』は「共通テンプレート」を作成することが可能です。

「共通テンプレート」は「ヘッダー」「フッター」「グローバルナビゲーション」などを指しており、
どのコンテンツページにも同じデザインの画像を表示させる際に非常に便利な機能です。

デザイナーは外注して「共通テンプレート」の画像のみを作成してもらい、
コンテンツ部分は自社のコンテンツ制作者が制作するということも可能です。

通常のホームページに比べて、デザイン部分でも日数ややり取りを軽減させることもできます。

【3.カテゴリ分けを利用してより内容がわかりやすくなる】

『CMS』を導入することで、カテゴリ分けが可能になります。

コンテンツをカテゴリごとに分けることで、コンテンツ制作者は誰に向けた記事なのか
ユーザー側ではカテゴリで項目ごとにコンテンツが別れているので検索などがしやすくなります。

『CMS』を導入することで、コンテンツの質が高まるとも言えます。

ユーザーは、Webサイトで立ち止まることなく目的に沿って行動することが可能になります。

【4.Webサイトに一体感が生まれる】

『CMS』を導入することで、Webサイトに一体感が生まれます。

ページが変わるごとに、デザインが変わるとユーザーはそのページから離れていく傾向があります。

通常のホームページだと、ページごとにデザインを行ったりするのでテキストや画像に漏れがあったり
デザイン崩れということも気を付けないと起こりがちです。

『CMS』は、デザイン等はシステムで管理しておりページを「コピー」したりすることができるので
デザインだけはコピーして、コンテンツ部分だけ書き換えるということも可能なのでコンテンツページに一体感を
出すことができます。

ユーザーが混同することが少なくなり、離脱率を軽減することにつながります。

【5.様々なプラグインでWebサイトの構築が簡単】

『CMS』を導入することで、様々な「プラグイン」を使うことが可能です。

ニュースを作成するときにはニュースの「プラグイン」、バナー画像を作成するときにはバナーの「プラグイン」など
項目ごとに別れているので、作成や管理が非常に簡単にできます。

「プラグイン」の追加なども簡単にできるので、公開初期は最低限のプラグインで構築して後々プラグインを追加して
ECサイトを構成していく、というようなことも簡単にできます。

カスタマイズの自由度が高いのも『CMS』の強みとも言えます。

【6.サイト全体のデザイン変更も容易】

『CMS』を導入することで、サイト全体のデザイン変更も容易になります。

サイト全体のデザイン変更は簡単そうに見えて、実は複雑です。

「HTML」「CSS」「Javascript」などあらゆる専門知識が必要になってきます。

ページ数が多ければ多いほど、修正箇所が多くなります。

一部リニューアルのつもりがフルリニューアルと同じ位の「費用」「工数」がかかってしまう可能性もあります。

しかし、『CMS』ではサイトのカラー変更や一部の画像変更をコーディング作業のみでリニューアルすることが可能です。

【7.SEO対策も万全の対策が可能】

『CMS』を導入することで、SEO対策も万全にすることが可能です。

SEO対策は中長期的で、徐々に効果が現れることがほとんどです。
これは『CMS』も同じことが言えますが、検索エンジンではサイトのコンテンツの中身をクローリングします。
つまり、コーディングが準拠に沿ってコーディングされているかを見ます。

準拠に沿ったコーディングがされた『CMS』であれば、コーディングが準拠に沿ってなされているか確認することが不要になります。

『CMS』はmetaタグ(title、descrition、keywords)を変更できるようになっていますので、
一度設定すれば自動的に内部対策ができるので万全なSEO対策が可能です。

【8.運用費用・工数の削減ができる】

『CMS』を導入することで、運用費用・工数の削減ができます。

これまでもご説明させていただいた通り、様々な運用費用・工数の削減が可能です。

『CMS』は自社で解決できる作業がほとんどです。
自社にデザイナーが居ない場合のみ外注するくらいで、自社で解決することが多くなります。

内部での工数は増えますが、外注先からのスケジュール待ちということは削減できます。

ページ数が多いサイトほど、この効果の恩恵は多いと言えます。

【9.サイトを複数人で管理が可能】

『CMS』を導入することで、サイトを複数人で管理することができます。

サイト更新・運用は管理画面から行うことができます。

「管理画面」はブラウザがあれば、いつでもどこでも閲覧することが可能です。

「管理画面」は誰でも使えるようになっているので、個人のパソコンにデータを置くのではなく「管理画面」に登録しておけば誰でも使うことができます。

個人のパソコンでしか、更新ができないということは無くなります。

権限の付与などもできるので、ある人にはこのプラグインの閲覧権限は無くしたり、
コンテンツの公開承認やログの確認なども可能となっています。

『CMS』は多くの人や部署が関わることで起こる
「ヒューマンエラー」や「重要データの削除」などの「リスク」を軽減させる効果も持ち合わせています。



『CMS』は、「費用面」「工数」「漏れやミス」を軽減してくれる機能が多く備わっています。

メリットが分かってきたので、次は「『CMS』を導入する前のポイント」をご紹介させていただきます。

3、『CMS』を導入する前のポイント

【1.スマートフォン対応】

現在では、パソコンでサイトを見るよりもスマートフォンで見るほうが増えています。

スマートフォンがパソコンの所持率を越えているという報道もされています。

きちんとスマートフォン対応になっていることが非常に重要です。

【2.SEO対策】

せっかく『CMS』を導入したのに、SEO対策がされていないサイトだと、
検索エンジンに認識されずにユーザーに閲覧される機会が減少してしまいます。

現在、Googleではページタイトルやメタタグがきちんとしていることやリンク先が正しく分かりやすいコンテンツが
評価を受けやすい状況になっています。

SEO対策がきちんとされている『CMS』を導入することが重要です。

管理画面からページタイトルやメタタグが変更できる方がGoogleアップデートの際に柔軟に対応できるのでおすすめです。

『CMS』を導入する前のポイントは「スマートフォン対応」と「SEO対策」です。

最低限、この2つはクリアしている『CMS』を選択するべきです。

弊社では、『CMS』導入のメリットでご紹介させていただいた内容は網羅しております。

また、「スマートフォン対応」と「SEO対策」もクリアしております。
合わせて、「SEO」などのマーケティングを網羅した「Web解析士」が常駐しております。

本日は、一部ではありますが制作事例をご紹介させていただきます。

【事例紹介】

■GAGA様

http://gaga.ne.jp/

■東映アニメーション様

http://shopping.toei-anim.co.jp/

■晴れ着の丸昌様

https://www.haregi.com/

『CMS』の導入を検討しているようでしたら、一度ご相談ください。

まとめ

1.『CMS』とは、専門知識が無くてもサイト運営が可能

2.『CMS』は、「費用面」「工数」を軽減してくれる機能が多く備わっている

3.『CMS』を導入する前のポイントは、「スマートフォン対応」と「SEO対策」

本日のブログで、『CMS』について理解していただければ幸いです。

「『CMS』の比較や検討をしている」

「操作性の高い『CMS』を探している」

「『CMS』とはなんだろう?? 何を選べばいいか迷っている」

まずは一度、ご相談頂ければご対応させて頂きます。

ご不明点などあればお気軽にご連絡頂ければと思います。

『CMS』の情報について、連載していきますのでぜひこれからも読んでいただければ幸いです!

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