CMSの特長、強みは??

2018.06.15

CMS

CMS,特長

こんにちは、株式会社シフト データアナリスト担当『H』です!

全日空が自社サイトのガラケー版のサイトを6月30日をもって廃止することにしたと発表がありました。

1999年に開設されたサイトは、クレジット決済が可能になり、
2004年には全面リニューアルしパソコンサイトと同様の機能になりました。

さらに2006年には、航空会社では始めて通販に対応するようになりました。

ガラケーの利用率は、全体の3割強、60代以上になると66%を越えます。

通話がしやすいことやや情報漏えい防止などの理由から、
未だに根強い人気をもつガラケーが窮地に追いやられるのか気になっております。


本日のテーマは『CMS』について、
特に『特長、機能、強み』をご紹介させていただければと思います。

◆テーマ:『CMSの特長、機能、強み』

1.『CMS』の特長

2.『CMS』の機能

3.『CMS』の強み

4.まとめ

1、『CMS』の特長

『CMS』は「コンテンツマネジメントシステム」の略で、つまり「コンテンツ管理システム」とも言えます。

「ソフトウェア」で家電量販店で売られているものとは意味合いが変わってきます。

『CMS』の特長について、説明していきます。

【1.コンテンツをサーバーで管理】

『CMS』は、通常のホームページと違いサーバーにFTPツールなどを使いアップロードするといった
作業は行わずに更新ができます。

『CMS』は、Chromeなどの「ウェブブラウザ」があれば誰でもどこでも更新することが可能です。

このことから、『CMS』はWebに精通していなくても使える部分がまず一つ目の大きな特長とも言えます。

また、誰でも使えることから「コンテンツ」を一箇所で管理することができ、重複でファイルを上げてしまうなどの
リスクを減らすこともできます。

一箇所で管理できることで、
「重複コンテンツ」の防止や「前回情報に戻ってしまう(先祖返り)」などを未然に防ぐことも可能になります。

一箇所で管理できるのも『CMS』の強みとも言えます。

【2.テンプレートデザインが可能】

ページごとにページデザインが違ってしまうことや、デザイナーによってデザインが変わってしまうことなどは通常のホームページだと
起こりうることだと思います。

『CMS』では共通する部分をあらかじめ作成し登録しておけば各ページで流用することができます。

「ヘッダー」や「フッター」「グローバルナビゲーション」「サイドバナー」などはどのページでも使うものなので、
各ページでデザインする必要が無くなります。

さらに「画像」「テキスト情報」などの位置なども定義しておけば、
「製品情報」などのページも「画像」と「テキスト内容」のみ変更すれば数多くのページが簡単に作成することが可能にです。

【3.HTML知識が無くても更新可能】

通常のホームページだと、「HTML」というホームページに必要な言語で記述することが必須となります。

『CMS』では、「HTML」の知識は不要です。

『CMS』でコンテンツを作成する際、入力する項目を入れていくだけで「コンテンツ」の作成が可能です。

入力するだけで『CMS』にページ内容に沿った「コンテンツ」をデザインしてもらえます。
デザインは必要ないので、テキスト作成に時間を割くことができます。

画像を貼り付けたりなどテキストを装飾する際は、『CMS』の機能になる「WYSIWYGエディタ」を使用します。

「WYSIWYGエディタ」は、「HTML」の知識が無くても画像やテキストを装飾したりできます。

マイクロソフトのワードというソフトのようにテキストを入力していきながら、
ボタンをクリックするだけで目立たせたいテキストを装飾したりすることが可能です。

『CMS』の特長としては、「一箇所で管理」「テンプレートデザイン」「HTMLの知識がなくても更新可能」など
様々ありますが、共通して言えることは「効率化」です。

時間や工数などの効率化ができることが、『CMS』の最大の特長かもしれません。

次は『CMS』の機能についてご紹介していきたいと思います。

2、『CMS』の機能

【1.バージョン管理機能】

あるコンテンツの追加、削除、変更が行われた場合にその作業はどの部署のどの人が行ったのかを把握することができます。

『CMS』はコンテンツごとに「作業履歴」を管理することができます。

また、履歴を遡って以前の履歴に戻すことも可能です。
間違えて登録した際などに役立ちます。

お問い合わせフォームからのお問い合わせ内容や日付・時間、性別・年齢などの情報も履歴として確認することが可能です。

【2.公開タイマー機能】

通常のホームページですと、ファイルをFTPで上げた瞬間に公開されてしまいます。

『CMS』は、公開前に事前にコンテンツを作成しておき公開されるタイミングの時間を入力するだけで
その時間に自動で公開される機能があります。

ニュースリリースなど時間にシビアなものに対しては、この「公開タイマー」は非常に有効です。

その時間帯にパソコン前に居るなどという必要が無くなります。

「公開開始」だけではなく「公開終了」も設定することができるので、
本日の掲載が終了後に明日の掲載を自動的にスタートさせるということも可能です。

【3.各ユーザー毎に使用プラグインの権限付与が可能】

『CMS』は、一箇所で管理することができるメリットを持っていますが
部署毎には閲覧されたくないデータやファイルなどがあると思います。

Newsを発信するのはA部署、製品情報を発信するのはB部署となっている場合、
NewsのプラグインはA部署のみ閲覧可能、B部署は閲覧不可など設定することが可能です。

また、閲覧は可能で更新作業のみ不可にすることも可能です。

一人ひとりのユーザーで管理することができるので、部長クラスはプラグインの全てを使うことができたり
それ以外は、閲覧や更新のみといった設定も可能です。

【4.リンク設定が容易】

あるページが削除になり、それに関わるページのリンクの変更や削除をする場合に
通常のホームページですと一つひとつのリンクを探して変更や削除を行うという作業が必要になってきます。

一方、『CMS』ではそれぞれのリンク先が削除された場合に自動でリンク切れを起こしているとアラートが流れたり
画面上でリンク先を修正したりすることができます。

一箇所を修正すれば、対応完了ということも可能です。

リンク先の修正を忘れていたなどのケアレスミスは少なくなります。



『CMS』の機能を使うことで、「ヒューマンエラー」や「労力」を削減することができます。

『CMS』の機能も分かってきたところで次は、『CMS』の強みについてご紹介させていただきます。

■『CMS』の強み

【1.公開開始までの確認作業が容易】

公開開始までの確認作業の管理が容易にできます。

社員の方がコンテンツを作成し、課長が確認し部長が公開開始をするなどの一連の流れを把握することが可能です。

コンテンツ作成後に課長が確認して問題が無ければ部長が確認して問題箇所が見つかれば差し戻して修正、なども
容易にできます。

コンテンツがどこまで承認されているかを「ワークフロー」形式で確認することもできます。

確認作業の漏れが無くなり、コンテンツに対して社内の共通認識を生むことができます。

【2.アップデートに対応】

Windowsが日頃からアップデートしているように、『CMS』もアップデートすることが可能です。

今まで、使えなかった機能が使えるようになったりなどブラウザがあれば簡単に更新することができます。

「セキュリティ面」の脆弱性に対応したりするなど、通常のホームページより「セキュリティ面」は向上します。



『CMS』の強みは、「ワークフロー」形式で共通認識をもってコンテンツを公開できたり、
「アップデート」もあり「セキュリティ面」も安全というところです。

『CMS』は、「一箇所で管理」「テンプレートデザイン」「HTMLの知識がなくても更新可能」など
導入すれば効率化できる部分が多岐にわたります。

ホームページに関わる人が多ければ多いほど、その恩恵を受ける人が増えます。

これだけ魅力がある『CMS』ですが、「金額面」「機能面」を考えると慎重に考える必要があります。

弊社では、『CMS』の導入実績が400社を越えています。

『CMS』の案件が多いことから、様々なノウハウやカスタマイズも行ってきました。

テンプレートだからカスタマイズができないと思われがちですが、
お客様にあった『CMS』を作成することが可能です。


本日は、一部ではありますが制作事例をご紹介させていただきます。

【事例紹介】

■伊藤園様

http://www.itoen.co.jp/

■東映アニメーション様

http://shopping.toei-anim.co.jp/

■柿安本店様

https://www.kakiyasuhonten.co.jp/

『CMS』を比較検討しておりましたら、是非ご相談ください。

まとめ

1.『CMS』の特長は、効率化が図れること

2.『CMS』の機能を使うことで「ヒューマンエラー」「労力」を軽減できる

3.『CMS』の強みは「ワークフロー」が見れて「セキュリティ面」も安心なところ

4.シフトでは『CMS』を400社越えているので「実績」「カスタマイズ力」がある


本日のブログで、『CMS』に興味いただければ幸いです。

「CMSを検討している」

「現状のホームページをCMSに変更しようとしている」

「CMSでどこまでカスタマイズ可能なのか」

まずは一度、ご相談頂ければ対応させて頂きます。

ご不明点などあればお気軽にご連絡頂ければと思います。

『CMS』の情報について、記載していきますのでぜひこれからも読んでいただければ幸いです!

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