CMS WordPressについて

2018.05.18

CMS

CMS,WordPressについて

こんにちは、株式会社シフト データアナリスト担当『H』です!

Instagramは、6月12日にInstagramショッピングをストーリーでも
使えるようになったと発表しました。

ストーリーの動画や写真内の商品の近くのタグをタップすると、
該当の商品のWebサイトのリンク表示されるという仕組みです。

Instagramによると、ストーリーは毎日3億人が閲覧していると発表しています。

現在は大手メーカーのみですが、将来的には一般ユーザーにも追加できるとのことです。

毎日3億人と思うと、新たなビジネスチャンスにつながるかもしれません!


本日のテーマは『CMS』についてです。
『CMS』の代表格の『WordPress』についてご紹介させていただきます。

*以前にオープンソースについて書かれた記事がありますが、今回はWordPressに特化して書いていきたいと思います。

◆テーマ:『WordPress』について

1.『WordPress』の特長

2.『WordPress』のしくみ

3.『WordPress』のメリット・デメリット

4.まとめ

1、『WordPress』の特長

『WordPress』は、ソースコードを無料で公開してある「オープンソース」で構成されています。

「オープンソース」で構成されているので、世界中のプログラマーたちが新たなプラグインを開発したり
公開することで『WordPress』はバージョンアップされるようになりました。

また、開発もボランティアで行われています。

『WordPress』の特長としては、下記となっています。

【1.豊富なプラグイン数】

「オープンソース」ということもあり、かつ世界中の人々が開発を日々行っているということもあり
「プラグイン数」は30,000を有に超えていると言われています。

このプラグインの全てが公式に登録されており、いつでもダウンロードできます。

「プラグイン数」が豊富だからこそ、様々なカスタマイズに対応することが可能となっています。

サイト基本構造の作成がきるので、「HTML」の知識が無くてもサイト作成が可能です。

【2.バージョンアップと拡張機能追加が頻繁】

こちらも「オープンソース」ならではで、バージョンアップが頻繁に行われており拡張機能も進化しています。

バージョンアップは、『WordPress』の管理画面の更新ボタンから簡単にできます。

【3.テーマも豊富】

『WordPress』は、一瞬でサイトの外観のデザインを変更することができます。

外観のデザインを「テーマ」と言います。

無料の「テーマ」だけでも、2,000個を越えています。

「テーマ」は、公式のものとそうではないものに分類されます。

公式の「テーマ」は、安全性が保たれていると言えるので『WordPress』に不慣れと思われている方は
公式の「テーマ」を利用するのが良いと言えます。

【4.ユーザー主導】

『WordPress』は、ボランティアの方が開発を行っています。
日頃からユーザーの声を反映する傾向があり、「ユーザー主導」の『CMS』と言っても過言ではありません。

ユーザーの声が反映されやすい『CMS』とも言えます。

『WordPress』の特長は、「プラグイン」「拡張機能」「テーマ」のアップデートが盛んなことです。

また「ユーザー主導」という面もあり、扱いやすい『CMS』とも言えます。

世界中で使われているので、不明な点がでてきた際も検索すれば解決することが多いです。

では、『WordPress』は管理画面から入力したテキストや画像をどのようにしてサイトに反映していくのか。

次は『WordPress』の仕組みについてご紹介していきたいと思います。

2、『WordPress』の仕組み

ここでは、『WordPress』が管理画面の情報をどのような仕組みでサイトに表示させているかをご説明致します。

【サイト表示の流れ】

『WordPress』は、作成したテキストや画像をそのまま「HTML」で作成するのではなく、
「PHP」というプログラミング言語で構築されております。

そして、作成した一つひとつのコンテンツは「MySQL」というデータベースを利用して
『CMS』という機能を実現しています。

『WordPress』で作成されたWebサイトにアクセスした際、ブラウザ上では下記のような流れになります。

1.ブラウザは閲覧ページの情報を送ります。

2.送信されてきた情報を受信すると「PHP」が動いて、
「MySQL」に保存されたデータから該当のデータを探しにいき取り出して「HTML」を作成し送信します。

3.『WordPress』上に作成された「HTML」ブラウザを受信してブラウザ上で反映します。

『WordPress』上には『WordPress』を動かす「PHP」とデータを保存する「MySQL」が実装されているというのが
『WordPress』の特長とも言えます。

【データベースで管理されているコンテンツ】

『WordPress』では、「コンテンツ」は「データベース」で管理されています。

「コンテンツ」を「データベース」で管理することで、「テンプレート」と別で管理が可能です。

一括で管理しないことで「テンプレート」側の「HTML」「CSS」などの言語を書き換えることが容易になります。

「テンプレート」の見た目やデザイン調整もできることから、デザイン性や拡張性が広いという部分も
『WordPress』の強みとも言えます。



『WordPress』の仕組みは、『WordPress』を動かす「PHP」とデータを保存する「MySQL」があり、
それぞれ別で管理させることで「テンプレート」の拡張性やデザイン性を広げることができる仕組みになっています。

仕組みが理解できたところで、『WordPress』のメリット・デメリットを紹介させていただきたいと思います。

3、『WordPress』のメリット・デメリット

『WordPress』のメリット

【1.「HTML」「CSS」などの知識が無くてもサイト作成が可能】

コンテンツの新規作成、追加、削除などが「管理画面」を利用することで簡単にできます。

「ブログ」感覚で、サイトの作成や管理が可能になります。

「ブラウザ」さえあれば、いつでもどこでも「サイト更新」が可能です。

【2.「テーマ」にあるデザインを使って自由に変更が可能】

「テーマ」が数多くあるので、デザインの切り替えが簡単にできます。

デザインが決まっている「標準テーマ」は、即座に変更することも可能です。

また「テンプレート」が切り分けられているので、自身でデザインしたものも反映することが可能です。

【3.「プラグイン」で機能追加が可能】

何種類もの「プラグイン」があるので、『WordPress』の機能を拡張することも可能です。

お問い合わせフォームを簡単に作成できる「プラグイン」や「SEO」を計測する「プラグイン」など数多くあります。

ほとんどが無料の「プラグイン」なので、導入しやすいのも『WordPress』のメリットでもあります。

【4.問題発生時に解決しやすい】

「オープンソース」ということもあり、『WordPress』を利用している人数が圧倒的に多いので
検索エンジンで問題が解決できたり、参考書も売られているので問題解決しやすいです。

【5.使用料は不要】

無料で作成できるということが『WordPress』の最大の魅力ではないでしょうか。

『WordPress』のデメリット

【1.表示スピード】

『WordPress』はデータを「MySQL」上に取りにいったり、ページを「動的」に作成したりするので
「表示スピード」は通常のホームページより劣ります。

ログインするサイトなどは、ログインする人によってそれぞれ取りに行くデータが違います。
データを探しにいく分、「表示スピード」は遅くなってしまいます。

【2.脆弱性】

「脆弱性」とは「プログラム」などのミスやバグから起こる欠陥のことを指します。

『WordPress』は「オープンソース」ということもあり、世界各地で多数のプログラマーが作成しています。

例えば「プラグイン」を開発したものの「アップデート」などせずに放置された「プラグイン」を利用してしまった場合、
「脆弱性」を攻撃されて「情報」がなくなってしまったりするケースも少なくありません。

「オープンソース」ということもあり、
開発者を特定するのが難しいのでデータ復旧することが不可能になったり場合もあります。

『WordPress』のメリット・デメリットをご紹介させていただきました。

「オープンソース」という特性から、「HTML」などの知識が無くても作成できたり「テーマ」「プラグイン」の
カスタマイズが可能でなおかつ無料という部分は非常に魅力に感じます。

一方で、「表示スピード」や「脆弱性」の問題もあり「会員」を持つサイトを作成となると導入には怖さがあります。

『WordPress』の「管理画面」による更新のしやすさかつ「脆弱性」の無い『CMS』を探すことが重要です。

弊社では、『WordPress』の「プラグイン」機能や管理画面からの更新や操作性を兼ね備えた『商用CMS』をご用意できます。

社内開発という強みから「脆弱性」の対策や「アップデート」も行っています。
また、「カスタマイズ」も自由自在に行えます。

本日は、一部ではありますが制作事例をご紹介させていただきます。

【事例紹介】

■GAGA様

http://gaga.ne.jp/

■東映アニメーション様

http://shopping.toei-anim.co.jp/

■晴れ着の丸昌様

https://www.haregi.com/

『WordPress』並みの「カスタマイズ」や「操作性」で、

かつ「脆弱性」の心配無い『CMS』を探しているようでしたら、一度ご相談ください。

まとめ

1.『WordPress』の特長は、「プラグイン」「拡張機能」「テーマ」が充実している

2.『WordPress』の仕組みは、『WordPress』を動かす「PHP」とデータを保存する「MySQL」がある

3.『WordPress』のメリットは「無料」「自由度が高い」、デメリットは「速度」と「脆弱性」

4.シフトでは『WordPress』のデメリットを補った『商用CMS』を作成している


本日のブログで、『WordPress』への理解と『商用CMS」を認知していただければ嬉しいです。

「WordPressを検討しているが脆弱性が気になる」

「WordPress並みの操作性が高いCMSを検討している」

「プラグインごとの機能が知りたい」

まずは一度、ご相談頂ければご対応させて頂きます。

ご不明点などあればお気軽にご連絡頂ければと思います。

『CMS』の情報について、連載していきますのでぜひこれからも読んでいただければ幸いです!

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