『リスティング広告』の費用対効果について

2018.06.12

ビジネス

マーケティング

CMS,リスティングの費用対効果


こんにちは、株式会社シフト データアナリスト担当『H』です!

ある調査による、2018年5月のデスクトップOSシェアが発表されました。

注目するべきなのが、Windows XPのシェアが増えていることです。

脆弱性が不安視されるなか、まだ残り続けていると考えると怖いですね。

皆さんのパソコンは最新バージョンになっていますか。


本日は『リスティング広告』の費用対効果についてご紹介させていただければと思います。

◆テーマ:『リスティング広告』の費用対効果について

1.『リスティング広告』の費用対効果について

2.『リスティング広告』の費用対効果を高める方法

3.『リスティング広告』以外で費用対効果を高める方法

4.まとめ

1、『リスティング広告』の費用対効果について

『リスティング広告』での費用対効果は「ROAS」で成果の割合を判断します。

ROAS(%)=売上高÷広告費×100

ある商品を「広告掲載」したと仮定します。

30,000円の商品に広告費に29,000円かけていたものはそれまでの利益は1,000円だとして、
広告費を10,000にすれば利益は20,000円になります。

利益は20倍になりました。

これは、費用対効果が高くなったと考えられます。

広告掲載費用を削減して、商品やサービスのコンバージョン数を増加させられることが
『リスティング広告』において費用対効果が高いと言えます。

『リスティング広告』の費用対効果は「ROAS」というキーワードで計ることができます。

「広告費」を減らし、コンバージョン数が増えれば費用対効果が上がります。

『リスティング広告』を行う上で商品やサービスの費用対効果は重要です。

どのようにしたら、費用対効果を高められるのでしょうか。

次に『リスティング広告』の費用対効果を高める方法をご紹介させていただきます。

2、『リスティング広告』の費用対効果を高める方法

【1.自社指名キーワードを登録していく】

自社指名キーワードは、「会社名」「製品名」「自社サイト名」「代表者名」「アドレス」「電話番号」が当てはまります。

加えて、競合他社の「名前」や「製品名」も登録しておくと良いです。

競合他社を調べているということは、自社製品にも興味を示している可能性が高いと言えます。

クリック単価にもよってきますが、できれば登録しておくことがオススメです。

【2.スマートフォン版の掲載を考慮する】

近年、スマートフォンがパソコンの所有率を超えるという報道がされました。

特に若い人は、スマートフォンのみ所有しているという人たちが増えてきています。

念のため、スマートフォンにも「広告」を配信しておくという考えは若干の危険を孕んでいます。

商品やサービスにもよりますが、ビジネス上で検索する際はスマートフォンよりパソコンの方が
まだまだ検索は多いと考えられます。

実際、ほとんどのビジネスパーソンはパソコンを一人一台持っています。

そう考えたときに、検索はパソコンで行われると考えた方が現実的ではないでしょうか。

商品やサービスがビジネス上のものであれば、スマートフォン版の掲載を停止するなどの施策を考えた方が無難だと思います。

【3.完全一致を利用する】

マッチタイプの完全一致では、登録したキーワードのみ「クリック単価」がかかりません。

部分一致などで、キーワードからかけ離れたキーワードをクリックされて無駄な費用をかけるのであれば
完全一致のみにして「広告」を配信していくのも費用対効果の面では有効です。

全てのキーワードを完全一致にするのではなく、
メインのものは完全一致でそれ以外は部分一致にするなど分けていく方が良いです。

検索キーワードなども見ながら、除外キーワードに加えて調整していくのが良いと思います。

【4.除外キーワード設定を細かく行う】

除外キーワードの設定は、『リスティング広告』を行う上で基本となるものです。

面倒になってやらなくなると、関連性のないキーワードで無駄なクリックをされてしまいます。

数日もしくは何週間毎でも良いので、除外キーワードの設定を行った方が良いです。

少しづつやっていけば、無駄な費用は削減することができます。

【5.時間帯や曜日によって広告の表示/非表示】

商品やサービスによっては、時間帯や曜日によってはほとんどコンバージョンされない時間や曜日があります。

「広告掲載開始」から現状までの期間で、コンバージョンされていない時間や曜日があれば
表示させないようにするのも費用対効果が高められる一つの要因になります。

『リスティング広告』の費用対効果を高める方法は、
キーワードを追加もありますがほとんどが削除や非表示していく作業が多いです。

むやみにやるのではなく、全期間の実績を確認した上で対応していくのが良いと思います。

今までは『リスティング広告』でできる費用対効果でしたが、
次は『リスティング広告』以外でできる費用対効果をご紹介させていただきます。

3、『リスティング広告』以外でできる費用対効果

【ランディングページの改善】

ランディングページとは、「リスティング広告」などの広告のリンクからくる遷移先のページです。

広告から来るものは、ランディングページに設定しているケースが多いです。

「リスティング広告」でのランディングページは、キーワードを検索して流入しているユーザーなので
探した情報は明確になっていることがほとんどなので、ランディングページは内容も広く浅く、
1ページにまとめてあったりするケースが多いです。

目的によってランディングページの特徴も変わってきます。

ランディングページの内容を改善、ページ表示スピードの改善、デザインの改善を行うことで遷移した後のお問合せなどのコンバージョン率は変わってきます。

コンバージョン率が1%改善するだけで、費用対効果は非常に変わります。

登録キーワード毎にランディングページを作成しているケースもあります。



『リスティング広告』以外でできる費用対効果としては、ランディングページの改善です。

内容、画像、スピードなどは関係部署と連携して、何度も「直帰率」や「コンバージョン率」などデータを把握しながら
改善していくのが重要です。

まとめ

1.『リスティング広告』の費用対効果としては、「ROAS」を継続的に伸ばす

2.『リスティング広告』の費用対効果を高める方法としては、いかに削減できる箇所を探すか

3.『リスティング広告』以外でできる費用対効果としは、ランディングページの改善にある

本日のブログで、『リスティング広告の費用対効果』を考えていただければと思います。

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