広告代理運用

SNS広告からリスティング広告まで、幅広い広告を運用致します！

広告代理運用ってどんなサービス？
→　様々なウェブ広告を代理運用します！

世の中にある様々なWeb広告から、一番最適な広告を選びクライアント企業様の代わりに運用します。業種業態、サイト内容によって相性の良い広告は異なります。
その中から一番最適な広告を選び、試算した上で提案し運用させていただきます。

SEOとの違いってなんなの？

SEOと違って、効果が表れるのが早いです。
お金さえ払えばユーザーのもとに表示させることが出来るからです。短期的なキャンペーンを打つ時などは広告がおすすめです。
長期的に集客を行いたい場合はSEO対策を行った方がよいこともあります。

運用できる広告の種類

運用できる広告の種類1

SNS広告

SNS広告とは、インタネット広告の一種で、Twitter・Facebook・LINEと言ったSNSのプラットフォームに配信し、SNSの画面に表示される広告をさします。

潜在顧客に認知させたい・ブランディングをしたい・若年層へリーチしたいときなどさまざまな目的で利用されます。

1Twitter広告
Twitterに出稿する広告です。
20代の利用が多く、広告の種類が豊富なのが特徴です。二次拡散が出来るので広告費以上のパフォーマンスを期待できます。爆発力を狙いたいときに有効な広告です。
こんな方＆こんなサイトにおすすめ
- 20~30代のユーザーに訴求したい
- ある程度重要なキーワードが決まっている
- 分析も定期的にしっかりやりたい
2Facebook広告
Facebookに出稿する広告です。
ターゲティングの精度が高く、地域、年齢、性別、興味関心などから詳細に設定が出来ます。デバイスを超えたユーザートラッキングが可能で、広告のフォーマットが多いのも特徴的です。
こんな方＆こんなサイトにおすすめ
- BtoB向けの広告を打ちたい
- ターゲットユーザーの属性がはっきりと決まっている
- 色々なフォーマットで配信したい
3Instagram広告
Instagramに出稿する広告です。
写真がメインなので視覚へ訴求することが出来ます。Facebookと連動させてターゲティングすることが可能です。アクティビティユーザーが多く、海外向けにアピールすることができるのも特徴的です。
こんな方＆こんなサイトにおすすめ
- 魅力的な商品写真をたくさん持っている
- 海外のユーザーにも訴求したい
- 10代に訴求したい
運用できる広告の種類2

リスティング広告＆ディスプレイ広告

検索キーワードに対して出稿する広告です。
部分一致、完全一致など色々な組み合わせでキーワードをターゲティングすることができ、幅広いユーザーに訴求することが出来ます。検索ニーズがわかっているときに有効な広告です。
1リスティング広告

検索キーワードに対して出稿する広告です。
部分一致、完全一致など色々な組み合わせでキーワードをターゲティングすることができ、幅広いユーザーに訴求することが出来ます。検索ニーズがわかっているときに有効な広告です。
幅広いユーザーに訴求したい

ある程度重要なキーワードが決まっている

購買意欲の高いユーザーに訴求したい
2ディスプレイ広告

バナー画像を表示する広告です。
Google Adsenseなどの枠を設けているサイトにユーザーが訪れたときに、自社の画像を表示することができます。ビジュアルに訴えかけたいときに有効な広告です。
魅力的な商品画像がある

とにかくたくさんのユーザーに見て欲しい

繰り返し表示させたい