4.ヒートマップ分析

ヒートマップツールを挿入することにより、ページを定性的に分析することが出来ます。

上の図のように、クリック数の多い箇所は赤くなり、これにより、どこがどれくらいクリックされているのかなどを測定していきます。

直帰率の高いページ、離脱数の多いページなどはこれを行いデザイン面での改善施策を提案します。

定性分析とは

定性分析とは、数値で表せない情報やデータを分析する「質的データ」をもとに行う分析です。

数値だけで表わせられない、ユーザーの心情を分析することで、顧客理解を深めることができます。

分析方法はヒートマップツールの他に、インタビューや自由記述式のアンケート、SNSでユーザーのリアルな声を拾うソーシャルリスニングなどがあげられます。

定量分析とは

定量分析とは「数値データ」をもとに行う分析です。

アンケートで選ばれた性別や年齢といったような選択肢の数や、Google Analyticsで分析できる、セッション数やPV数、離脱率などの数値として可視化された結果を基準として分析する方法です。

そこからどれくらいの成長が見込めるのかを数値で表し、その数値をどれくらい改善できるのかを検討していきます。

定量分析から定性分析へ

Webサイトの改善をする際は、この定性分析か定量分析のどちらだけを行えばいいという訳ではございません。
それぞれの分析を行い、それらのデータを掛け合わせることにより、精度の高い分析結果が得られます。
分析を行う際は、まず定量分析で正確な数値を読み解き、全体を把握してから、定性分析を行います。定量分析では拾いきれなかったユーザーの心情を掘り下げ、何を改善すべきなのかを明確にしていきます。

自社サイト分析の後は、競合サイトを分析し、比較していきます。

競合分析ページへ

ページトップへ