『リスティング広告』と並ぶ『ディスプレイ広告』とは

2018/06/11(最終更新日:2020/08/19)

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こんにちは、株式会社シフト データアナリスト担当『H』です!

本日は『リスティング広告」と並んでマーケティングに欠かせない
『ディスプレイ広告』をご紹介させていただければと思います。

◆テーマ:『ディスプレイ広告』とは

1.『ディスプレイ広告』とは

2.『ディスプレイ広告』メリット・デメリット

3.『リスティング広告』と『ディスプレイ広告』の違いや出稿の切り分け

4.まとめ

1、『ディスプレイ広告』とは

『ディスプレイ広告』は「ポータルサイト」や「まとめサイト」「ニュースサイト」などのサイトに

テキストや画像、動画などの形式で広告を掲載する方法です。

『リスティング広告』よりも多くの場所に掲載できる部分、幅広い部分が魅力の

Yahoo!プロモーションでは「Yahoo!ディスプレイネットワーク」、Googleでは「ディスプレイネットワーク」の名前で呼ばれています。

『ディスプレイ広告』は『リスティング広告』と違って「キーワード」を検索したユーザーに表示させるのではなく、

cookieなど情報から媒体や過去のサイトの閲覧履歴や年齢、地域などのいくつかの市場からターゲットを決めて「広告」を表示させます。

『リスティング広告』はいま現在「検索」しているユーザーへ「広告」を表示させるのに対して、

『ディスプレイ広告』は「興味」を示そうとしてユーザーに「広告」を表示させる違いがあります。


『ディスプレイ広告』は、潜在的なユーザーに向けて「広告」を表示させるので

『リスティング広告』と違って即効性はありませんが、新しくユーザーを増やすという意味では

『ディスプレイ広告』の方が向いている「広告」となります。

次に『ディスプレイ広告』メリットとデメリットについてご紹介させていただきます。


2、『ディスプレイ広告』メリットとデメリット

【メリット】

・『リスティング広告』に比べて「クリック単価」が安い

・広告の種類が豊富

・『リスティング広告』よりクリック数を稼げる

・サイトに訪問したユーザーに再度表示させることができ、コンバージョン率が高まる可能性がある

・興味や関心などがあるユーザーに対してのターゲティングが可能

【デメリット】

・「検索連動型広告」の検索するユーザーと違って、コンバージョンする確率が下がる

・設定方法やターゲティング設定が難しく、運用が難しい

・「キーワード」単位でクリック数が把握できないので、広告費がかさむ可能性がある

・クリック率が最重要とされており、クリック率が低いと広告が表示されない


『ディスプレイ広告』メリットとデメリットについてご紹介させていただきました。

商品やサービスの認知度を上げたい、知名度を上げていきたいのあれば良い広告です。

『リスティング広告』と『ディスプレイ広告』と同時に使うことが一番良いのではないかと考えます。

それでは、『リスティング広告』と『ディスプレイ広告』はどのように違いがあり

「広告」はどのよう出し分けすれば良いのでしょうか。

次に『リスティング広告』と『ディスプレイ広告』と違いと切り分けについて、ご紹介させていただければと思います。


3、『リスティング広告』と『ディスプレイ広告』の違いや出稿の切り分け

【1.掲載箇所が違う】

『リスティング広告』:「キーワード」を検索した際の「検索結果画面」に表示される

『ディスプレイ広告』:その商品が気になっている人が、その商品に関連するページ上に表示される

掲載ページが違うことで一番変わってくるところはユーザーの「興味」です。

『リスティング広告』は、その商品やサービスを検索して調査したいというユーザーが検索するのに対して、

『ディスプレイ広告』は、その商品やサービスへの関心はまだ低く、他の情報を検索する可能性もあります。

自社の商品やサービスに対して、興味示してくれる可能性もあるので新たな顧客になる可能性も持ち合わせています。

【2.ターゲティングが違う】

2つの広告は、「広告」のターゲティング方法に違いがあります。

『リスティング広告』:「キーワード」をもとに掲載

『ディスプレイ広告』:「テーマ」をもとに掲載

「プレゼント」を例にとってみると、

『リスティング広告』は「プレゼント サプライズ」でターゲティングするのに対して、

『ディスプレイ広告』は「プレゼント△男性」「プレゼント△子供」「プレゼント△プロポーズ」などの

「プレゼント」関わってくるもののサイトにターゲティングを行います。

『リスティング広告』はターゲティングが直接的なものに対して、『ディスプレイ広告』はターゲティングが幅広いと言えます。

【3.掲載するスタイルが違う】

『リスティング広告』:テキストのみ

『ディスプレイ広告』:動画やアニメーション画像など幅広いです。

『ディスプレイ広告』の方がイメージ画像などユーザーの目に止まりやすくテキストより効率よく訴えられることができます。

『リスティング広告』と『ディスプレイ広告』の違いを見ると、「ターゲティング」が違いますし

「テキスト」のみではなく「画像」も表示させることができのでどちらが一方というのは難しいのではないかと思います。

『ディスプレイ広告』を使用し、認知度を広げていきながら『リスティング広告』で実際の売上を上げる方法が

一番ベストな選択ではないでしょうか。

状況次第では『ディスプレイ広告』を選択する場合の方が良い場合もあります。

『リスティング広告』で競合他社が多い場合、商品やサービスの知名度が無い場合などは『ディスプレイ広告』を優先させて

認知度を高めていく方法もあります。


『ディスプレイ広告』は、新たなユーザーを見つけたり商品やサービスの認知度を上げるのには最適な「広告」です。

全体のアクセス数を増加させたり、掲載する広告の種類が豊富だったりするので『リスティング広告』と併用することで
「キーワード」以外でも「認知」を広げられる「広告」になっています。

『リスティング広告』ではアクセス数が少ないと感じたら、『ディスプレイ広告』を打つことも検討してもいいかもしれません。


まとめ

1.『ディスプレイ広告』は「ポータルサイト」などに「広告」を表示する

2.『ディスプレイ広告』メリット・デメリットは知名度を上げたい商材にはうってつけの「広告」

3.『リスティング広告』と『ディスプレイ広告』は併用して使うのがベスト

本日のブログで、『ディスプレイ広告』を知っていただければと幸いです。

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この記事を書いた人

マーケター A.A
上級ウェブ解析士をはじめ、ウェブマーケティングに関する資格を多数保有。確かな分析スキルでポータルサイトやECサイト、リスティング広告の効果測定まで、幅広い案件を行う。

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