ホームページ運用は何をする?効果的な運用方法や注意点を解説

ホームページ運用は何をする?効果的な運用方法や注意点を解説

ホームページは「作ってからが本番」と言われます。その理由は、ホームページの運用によって、集客や問い合わせの増加といった目的を達成できるかが決まるためです。ホームページの運用というと、ホームページの更新を思い浮かべる方が多いと思いますが、それ以外にも内部的な管理や集客のために行う施策などがあります。また必要となるコストを把握しておくことも、運用において重要です。

本記事では、ホームページを運用する際に行う作業や管理のほか、効果的な運用方法、運用における注意点をご紹介します。ホームページの運用で効果を上げたいと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

株式会社シフトでは、ホームページの作成から運用までをお手伝いさせていただきます。

ホームページの運用や集客に関してまずはどのようなお悩みがあるかお聞かせください。
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ホームページの運用はなぜ必要?

ホームページの運用はなぜ必要?

ホームページは、運用をし続けていくことが非常に大切です。なぜなら、ホームページは運用をすることで初めてさまざまな効果が表れるためです。逆に運用をしないと、失われてしまうものもあります。まずは、ホームページの運用が必要な理由を知りましょう。

ホームページを公開し続けるため

ホームページを公開し続けるためには、運用が不可欠です。ホームページは、公開したらずっとインターネット上に存在するわけではありません。サーバーやドメインの有効期間が過ぎたら、ホームページの閲覧はできなくなります。

サーバーは、インターネット上の「土地」、ドメインは「住所」で、ホームページは「家」です。土地がなければ家を建てられないのと同じように、サーバーとドメインが利用できなくなれば、ホームページを維持できません。

サーバーとドメインの有効期間は、短いもので1年、長いもので10年程度です。更新の時期が近づくとメールや手紙などで連絡がくるため、管理は怠らないようにしましょう。

企業としての信頼を損なわないため

ホームページの運用は、企業として信頼を損なわないためにも大切です。

総務省情報流通行政局が発表している「令和5年通信利用動向調査報告書」によると、ホームページを開設している企業は93%で、企業がホームページを開設するのは、ほぼ当たり前の時代になっています。また同じく総務省の「デジタル空間における情報流通に関する現状」では、情報原としての重要度が、テレビ82.3%、インターネット77.8%と、テレビとインターネットがほぼ同程度。当然、企業情報もインターネットで収集する人が増えています。

そうした時代において、ホームページの情報が更新されていないのは、ユーザーにとって大きな不満点になります。「最新情報が3年前」「企業が新しくなったのに、ホームページに掲載されている情報が古いまま」「終了したキャンペーンやイベントがまだ掲載されている」など、現状と違う情報が掲載されていると、ユーザーは「この企業はまだ営業しているのか」と不安に思い、問い合わせもできません。

ホームページを運用して、常に情報を最新にしておくことが重要です。

ホームページ作成の目的達成のため

ホームページの運用は、目的達成のために必要です。ホームページを作成した際には「問い合わせを増やしたい」「会社の認知度をアップさせたい」など、作成する目的があったはずです。

現在、世界にはアクティブなだけで5億ほどのホームページがあるとされており、作っただけでは問い合わせや認知度をアップさせることはできません。運用して、ブラッシュアップして、良いものにしていくことで目的を達成させられます。

作成はあくまで「スタート地点」であり、運用が本番だという意識を持つことが大切です。

ホームページ運用に必要なこと【作業編】

ホームページ運用に必要なこと【作業編】

ホームページの運用で必要になる作業は「更新」「問い合わせ対応」「トラブル対応」の3つです。ホームページは、正確で有益な情報と定期的な更新、いつでも閲覧できることが非常に大切で、先述した3つは、これらの維持に必要です。

ホームページの更新

ホームページの更新作業は、ホームページ運用での基礎です。最新情報やお役立ち情報などを発信するのはもちろん、住所や代表者が変更になった、サービスを終了したなどの場合も、変更や削除が必要になります。

近年では、有益なコンテンツを発信し続けることで集客を行う「コンテンツSEO」が主流になっています。ただ、こうした更新を都度制作会社に依頼すると、時間もコストもかかります。更新作業を頻繁に行うつもりなら、CMSなどを導入して、運用を楽にしましょう。

ちなみに、シフトで自社開発したCMS「SITEMANAGE」は、運用のしやすさが評価されています。
直感的に分かりやすい管理画面のデモ動画についてはこちらのページを御覧ください。

問い合わせ対応

ホームページを運用していると、問い合わせフォームなどから問い合わせがくる場合があります。これらの対応も、運用で必要な作業です。

見積り依頼、商品やサービスへの疑問、機能の使い方、クレームなど、問い合わせ内容は多岐にわたるため、運用担当者だけでは対応できません。ユーザーに正確な返答を行うためにも、問い合わせ対応に関しては事前にフローチャートを作っておきましょう。運用担当者が回答できる内容のほか「この質問はこの部署」という流れを事前に作っておくとスムーズに進みます。社外だけでなく、社内からの問い合わせも同様です。

また頻繁にされる質問は「よくある質問」としてホームページ上にまとめたり、商品やサービスの利用についてはマニュアルをホームページで配布したりなど、ユーザー自身で解決できる環境を整えることも大切です。問い合わせと回答は蓄積しておくことで、次回以降の問い合わせも対応しやすくなります。

トラブル発生時の対応

ホームページ運用では、トラブルが発生した場合、すぐに対処する必要があります。トラブルを放置しておくとユーザーの信頼を失いますし、トラブル発生の期間はホームページからの問い合わせや購入などができなくなる可能性があります。そのため、まずはトラブルを報告してくれるツールなどを使って、トラブルにすぐに気付ける状況を作っておくことが重要です。

トラブルの内容は、画像の閲覧ができない、リンク切れなど、簡単に修正できるものから、サーバーのトラブルでホームページそのものの閲覧ができないなどさまざまです。制作会社などに対応を依頼しなければならないケースもあります。

トラブルが起きたときに慌てないよう、事前にトラブル対処のマニュアルを作成しておきましょう。トラブル内容の確認方法や自社での対処法、報告方法など決めておくと、冷静に対処できます。

ホームページ運用に必要なこと【管理編】

ホームページ運用に必要なこと【管理編】

先述した「作業編」は、主にユーザーから見える部分の対応でした。ホームページ運用では、ユーザーから見えない部分の運用も必要です。ここからは「管理編」として、サーバー等の維持管理、アップデート、バックアップなどについてご説明します。

ドメインやサーバーの維持管理

ドメインやサーバーの維持管理は、ホームページ運用の土台となる部分です。先述したように、これらの維持管理を怠ると、ホームページが閲覧できなくなってしまいます。更新時期や費用の連絡が来た場合には、速やかに対応しましょう。設定作業などの専門的な部分は、制作会社やシステム部門に任せても問題ありませんが、サーバーやドメインの管理会社は運用担当者も把握しておく必要があります。

また更新の対応を行う人物も、事前に明確にしておきましょう。対応する人物を決めておかないと、更新の連絡が来ても誰が対応するのか分からずに放置してしまい、結果的にホームページの閲覧ができなくなるなどのトラブルも考えられます。

SSLサーバー証明書の維持管理

SSLサーバー証明書の維持管理も、ホームページの運用において重要です。SSLサーバー証明書とは、SSL(Secure Sockets Layer)もしくはTLS(Transport Layer Security)の技術を用いて発行された証明書で、暗号化通信をしていることや、運営者が実在することを証明する役割を持っています。SSLサーバー証明書には有効期限があり、有効期限が切れると安全な通信ができなくなったり、ホームページが表示されなくなったりします。有効期限は、長いもので1年です。

特に、個人情報をやりとりするECサイトなどの場合、SSLサーバー証明書がないと安全に個人情報を管理できません。個人情報を扱うホームページでは、SSLサーバー証明書の維持管理が必須といえます。

CMSやプラグインのアップデート

ホームページの運用では、CMSやプラグインのアップデートも怠らないようにしましょう。CMSやプラグインはセキュリティ強化などを目的としてアップデートすることがあります。バージョンが古いと、新しい機能を使えない、セキュリティが強化されないなどのデメリットがあるため、アップデート情報が出たら、都度アップデートするようにしましょう。

特に世界的に利用されているCMS「WordPress」は、オープンソースであることからソースが公開されており、脆弱性が狙われやすい傾向にあります。常に最新のバージョンにしておくよう、心がけましょう。

データのバックアップ

ホームページを運用する際には、データのバックアップをとっておきましょう。災害やトラブルによってホームページ内のデータが削除されてしまっても、バックアップがあればすぐに復元できます。

バックアップは、可能であれば3ヶ所に保管しておきましょう。バックアップは週に1度で十分ですが、更新が頻繁な場合は、バックアップの頻度も上げましょう。また、バックアップを頻繁に行う場合には、自動的にバックアップができる環境を整えた方が効率的です。

CMSの中には、プラグインを利用することで簡単にバックアップがとれるものもあります。

ホームページ運用に必要なこと【集客編】

ホームページ運用に必要なこと【集客編】

ホームページは作成しただけでは、効果はありません。多くの人に知られて閲覧されることで、初めて問い合わせや商品・サービスの購入・利用につながります。商品・サービスの利用・購入につなげるためには、ホームページで集客を行うことが重要です。ここからはホームページ運用で行う集客についてご紹介します。

アクセスの解析

ホームページに人を呼ぶには、まず自社のホームページの現状を知る必要があります。そのためアクセス解析ツールなどを導入して、自社ホームページの分析を行いましょう。代表的な解析ツールは、Google AnalyticsやGoogle Search Consoleです。

アクセス解析を行うと、国や性別、年齢といったユーザーの属性や訪問元、ページの表示回数や離脱率などが分かります。これらを分析して、課題の解決策を見つけていきます。

例えば、若い女性をターゲットにした商品なのに売上が伸びない場合、アクセス解析を見て若い女性のアクセスがあるかを調べましょう。もしアクセスが少ない場合には、ターゲットにうまくアピールできていない可能性があります。ターゲット向けの媒体で露出を増やしたり、若い人が利用しているSNSで積極的に情報提供を行ったり、ターゲット向けの施策を探りましょう。

SEO対策やSNSの活用

ホームページの集客では、SEO対策やSNSの活用が効果的です。SEOとはSearch Engine Optimizationの略で「検索エンジン最適化」を指します。SEO対策を行うことによって、ホームページが上位表示されるようになります。

ユーザーがインターネットで検索を行った場合、上位表示されるページが閲覧される傾向にあります。実際、Backinfo社が2023年に発表したデータによると、検索順位1位のクリック率は27.6%、10位は2.4%、2ページ以降になると0.63%と、検索順位が上位であるほど閲覧されやすいことが分かっています。ホームページの集客ではSEO対策を行って、上位表示されることが重要です。

また現在では、SNSを利用して情報収集をしている人も増えています。SNSは拡散力が高く、ホームページと連携することでサイテーション(他のホームページで自社のホームページについて言及されること)の効果があり、間接的なSEO対策になります。

有料広告の活用

ホームページの運用資金に余裕がある場合には、有料広告も活用しましょう。Webではリスティング広告やSNS広告など、費用を支払うことで、ターゲットのタイムラインや検索結果などに広告を出してもらえます。

有料広告は掲載までのスピードが速く、また効果を確かめながら広告の出し方をブラッシュアップできることが特徴です。ただし、有効な活用方法を継続していくには専門知識が必要なため、外注しない場合にはセミナーに参加したり専門書を読んだりして、知識を身に付ける必要があります。

ホームページ運用に必要なこと【費用編】

ホームページ運用に必要なこと【費用編】

ホームページの運用では、費用を把握しておくことも大切です。特に管理維持にかかる費用は大切なものなので、きちんと把握しておきましょう。ここからはホームページ運用で必要な費用についてご紹介します。

基本的な管理費

サーバー費用

ホームページの運用では、サーバー費用が必要になります。先述したようにサーバーは、ホームページという家を作るための土台となる「土地」であり、サーバーにホームページのデータをアップすることで、ホームページがWeb上で閲覧できるようになります。

サーバーは自社で構築することも可能ですが、多額の費用が掛かるため、多くの場合はIT関連企業が提供するレンタルサーバーを使用します。レンタルサーバーの料金は、容量や速度などによって変わりますが、年額で数千円から数万円程度です。

ドメイン費用

ドメイン費用も、ホームページ運用でかかる費用のひとつです。ドメインはインターネット上での住所を示すもので、企業の場合、自社オリジナルの独自ドメインを取得することが一般的です。

ドメインは「新規取得費用」と「更新費用」があり、種類によって価格が変わります。例えば、商業組織なら誰でも利用できる「.com」であれば、新規取得費用と更新費用はそれぞれ2,000円前後です。日本国内の企業が利用できる「co.jp」は、新規取得費用・更新費用ともに5,000円程度かかります。また、ドメインの管理会社を変更する場合には、別途移管費用も必要です。

SSLサーバー証明書の費用

SSLサーバー証明書は発行や更新に費用がかかります。ホームページ運営において、ホームページの信用は非常に大切なため、SSLサーバー証明書を発行して、自社サイトのセキュリティレベルが高いことをアピールしましょう。

SSLサーバー証明書には、以下の3種類があります

  • ドメイン認証型(Domain Validation):ドメインの所有権があることを証明
  • 企業認証型(Organization Validation):企業や組織が法人として実在し、ドメインの所有者であることを証明
  • EV認証型(Extended Validation):世界レベルの認証基準で、法人が実在すると証明

このうち企業認証型とEV認証型は、企業でなければ取得できません。またEV認証型は審査が厳しく、発行できればかなり信頼度の高い企業であることを証明できます。

ドメイン認証型は個人でも取得可能で、無料で利用できるものもあります。企業認証型の費用は年間で4万円~15万円ほど、EV認証型は5万円~20万円ほどです。発行する認証局によって大きな差があります。

ECサイトなどの個人情報を扱うホームページなら、EV認証型で信頼度をアップさせましょう。それ以外のホームページでも、SSLサーバー証明書があった方が信頼性は上がります。ドメイン認証型や企業認証型で構わないので、導入した方が良いでしょう。

作業の外注費

ホームページの運用が自社で難しい場合や、自社で対応できない作業が発生する場合には、運用や作業を社外に外注します。この場合、外注費がかかります。

更新頻度が低い場合や簡易的な作業で済む場合の費用は数千円ですが、本格的なページの作成やコンサルティング、集客などを行う場合には5万円以上かかることもあります。

ホームページの運用を外注する場合には、契約の段階で自社と外注先の作業範囲を明確にしておきましょう。

ホームページ運用の注意点

ホームページ運用の注意点

ホームページの運用では、ユーザーが使いやすく、安全なホームページにすることはもちろん、内部作業の効率化なども考える必要があります。ここからは、ホームページの運用において、特に注意したい点を3つご紹介します。

サーバーやドメインの更新切れ

ホームページの運用では、サーバーやドメインの更新切れに注意しましょう。先述したように、サーバーやドメインには有効期間があり、それを過ぎるとホームページの閲覧ができなくなります。更新の時期を把握して、期間が切れる前に更新を行いましょう。

特にドメインは失効後にオークションにかけられて、落札した別の人物が利用する場合があります。一度購入されたドメインは、買い戻すことはできません。近年では、行政が一時的に利用していたドメインがオークションにかけられ、問題になった例もあります。この問題では、行政の利用していたドメインの信用性の高さから、自分のホームページを上位表示させるために利用されていたようです。

仮に失効となったドメインが悪用されて深刻な被害が出れば、ドメインの管理責任を問われる可能性もあります。サーバーやドメインの管理は、厳重に行いましょう。

運用担当者の属人化

ホームページの運用では、担当者の属人化が進まないよう、注意が必要です。ホームページの運用が属人化されていると、担当者が休暇の場合に対応できない、担当者が変わった際に質が変化するなどの問題が発生します。また担当者の負担も大きくなり、長時間労働やミスにもつながります。

特に専門知識が必要な業務は、属人化しやすい傾向にあります。専門知識がなくても利用できるCMSなどのツールを導入したり、マニュアルを作成したりして、担当者が異動や離職となっても対応できる環境を整えましょう。

セキュリティ対策

ホームページの運用では、セキュリティ対策も重要です。外部からの攻撃や操作ミス、内部不正などによって個人情報が流出すれば、企業の信頼性を大きく損なうだけでなく、賠償責任も生じます。

個人情報を漏えいした場合の損害賠償額は6億円以上が平均額と言われており、被害がなかったとしても見舞金や調査費用、より高度なセキュリティ対策など、多額の費用がかかります。中には260億円の特別損失を計上した例もあります。こうした事態にならないため、セキュリティ対策には注力しましょう。

特にWordPressは脆弱性があることを意識して利用することが大切です。もし事業拡大でセキュリティをより重視すべき環境になった場合は、セキュリティレベルの高いCMSに乗り換えることも検討しましょう。

おすすめのCMSについてはこちらの記事で詳しく解説しています。気になる方はぜひご覧ください。

ホームページの運用内容は目的によって変わる

ホームページの運用内容は目的によって変わる

ホームページを作成する目的は、企業によって違います。そのため、運用内容も目的に合わせたものにしましょう。ここからは目的別の運用方法をご紹介します。

名刺代わりのホームページの場合

名詞代わりにホームページを作成した場合は、基本的に閲覧ができるだけで十分です。サーバーやドメインの更新作業を行って、ユーザーが常に閲覧できるようにしておきましょう。

ただ、ホームページ内の情報は最新にしておく必要があります。所在地や商品・サービスの内容が変わった場合は、速やかに変更しましょう。

アクセスや問い合わせの増加が必要な場合

ホームページのアクセスや問い合わせを増やす目的の場合は、SEO対策や広告など、さまざまな運用方法があります。これらの施策を行うには専門的な知識が必要となる場合もあるため、目的を設定した時点で、運用を自社内で行うのか、専門知識を持った制作会社などに依頼するのか、決めておきましょう。

ホームページ運用の課題を解決するために

これまでご紹介してきた通り、ホームページの運用は細かな作業が多岐にわたって存在します。ひとつひとつはそれほど大変な業務・費用ではありませんが、対応が必要なタイミグや頻度によっては、特定の担当者に業務が集中してしまったり、必要以上に費用がかかってしまうことも少なくありません。

株式会社シフトでは、そのようなホームページ運用の課題を解決するために、運用を楽にするCMSの導入支援や、集客面におけるコンサルティング支援などワンストップで対応しています。

「ドメインやサーバーの管理が大変」、「思うようにホームページを更新できない」、「ホームページが収益につながっていない」などの課題がありましたら、お気軽にご相談ください。⇒ホームページ運用について相談する

まとめ

ホームページの運用ではユーザーから見える箇所はもちろん、見えない部分の管理や集客など、やることは多岐にわたります。ホームページを作成する前に、こうした作業や管理を誰がどのように行うのか、明確にしておきましょう。

ご相談をお待ちしております。お気軽にご相談ください。

お電話でのご相談窓口

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(受付時間:平日 9:30-18:00)

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